勉強しても点数が取れない中学生。原因は?分析してみた。

みなさん、勉強したらしただけ賢くなってますか?

うちの息子は勉強頑張っているのですが、どうしても成績が思うように上がりません。

どうしてでしょうか。

うちの息子をちょっと分析してみました。みなさんはあてはまっていますか?

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勉強しても結果につながらない原因6つ

  • ケアレスミスが半端ない
  • 勉強してるつもり(机に座っていただけ)
  • わかったつもりになって、進めてしまっている。
  • 1つの問題に時間かかりすぎ
  • 塾づくしで本来しなければいけない勉強ができていない
  • 国語はそもそも解き方がわかっていない
  • まだ能動的に勉強ができない
  • そもそも頭が悪い

どうでしょう、こんな感じでしょうか。

我が家は全部あてはまっています。

ケアレスミスが半端ない

テストのイラスト「0点の答案」

我が家はこれ、小学生からの課題です。
例えば数学は、解き方がわかっていないわけではないのですが、絶対にケアレスミスをしてしまいます。実力テストでは30点ほど計算ミスで落としてしまいました。

多分、注意欠損のADHDのはずです。

かといって、全く解けないわけではないので対策や練習である程度は大丈夫だと思うのです。
だれだってケアレスミスが多いはずですので。

わがやはケアレスミスの数が半端ないですので。

数学だけではなく、英語に関して言いますと、ピリオドや疑問符などの付け忘れ、はたまた並べ替え問題に関しましては、スペルが書いてあるにもかかわらずそれを写し間違えるという、悲しい間違えをしてしまいます。

また社会や理科に関しては、漢字間違えをします。絶対2問は間違えています。

ここをなんとかしないと、受験で失敗してしまうでしょう。

勉強してるつもり

勉強中にスマホを使う人のイラスト(男性)

家ではかなりの時間机に座っています。

はたから見たら「もう勉強しすぎやろ〜」と言いたくなるくらい。
でもね。そんだけ勉強してたら普通はかしこくなるはずです。どういうことかわかりますか。
彼は机に座って、消しゴムやらシャーペンやらをコネコネして、全く勉強に集中していないのですよ。

試しにそろ〜っと勉強している所を覗いてみてください。あらびっくり。3回中3回とも机の上のグッズで遊んでいました。

そら点数あがれへんわ。

わかったつもりになって、進めてしまっている。

このパターン、かなり多いハズ。

数学の問題を解いて、間違えて、やり直して終わり。

ここでわかった事になってませんでしょうか。

↑これは、頭の良い子だけに通用するやり方。
頭の悪い子は、これだけではまだ理解できていないのですよ。

そして、間違えた所を問題視したり、次に意識して解くというスキルもありません。

頭が悪いというか要領が悪いと言うか。全体的に不器用でもあります。

これは我が息子が証明しています。

「これだけやり直しも完璧にこなしたのに、なんで間違えるの!?」って。

そういうことなんです。なので、一個間違えた問題を親がじっくり分析してやらないといけません。
塾では分析はしてくれません。

わからない所は徹底的にわかるまでやる!!

「塾行ってるのに何で!?」はこのパターンですね。

一つの問題に時間かかりすぎ

これ、かなり盲点でした。
ワークの進み具合が悪すぎるので、一度横で勉強してる姿をずっと見ていてわかりました。

1つの問題に、いつまでも考えていて、解けるまで考えていること

でした。

これって、横で見ていなければわからなかった事です。

もちろん、手遊び・消しゴム遊び、シャーペンいじりなども含みますが、
こちらの問題もちょっと考えていかなければいけません!!

  • 考えてもわからない所は印をつけて答えをみる。
  • わからないところはさっさと飛ばしてわかる所から解く

ということをしなければならないです!!

塾づくし

勉強しすぎの子供のイラスト(男性)

我が家はクラブ帰りに塾へ直行して夜の8時くらいに帰ります。
なので、帰ってきたらヘトヘトです。そらそうですよね。見てたら可愛そうな気さえします。

かといって、クラブと塾を両立するにはこれしか方法がありません。

なので、塾でウトウトしてしまうのは当然。
なので、どれだけ集中できているかもわからないです。

実際問題、息子に聞いてみると

「塾行ってたら理科とか社会とか、提出のワークとか、したい勉強がでけへんねん!!」

確かに。
でも、かしこい子はそんな事はおかまいなし。7時ぐらいから電車に乗って塾行ってますよ。
それでもこなしてるんです。

要するに、何が違うかというと、理解のスピードが圧倒的に遅いのです!

なので、頭の悪い子が塾づくしになると、本来やらなければならない「間違えた箇所の克服」がおろそかになり、問題を解く作業だけに時間を費やされてしまうのです。

なので、本来頭の悪い子は塾では学校のワークを基本にすすめていったほうが効率が良いはずです。
一つのワークを完璧に解けるようにする、これが地頭の良くない子がやるべきコスパ勉強。

塾から渡される別冊の問題集をやってる暇はないし、間違えた問題をこなしていく時間がなくなってしまいます。本来問題集を解く時間というのは無駄な時間なのです。
問題を解く時間じゃなく、間違い直しが重要なのです!!

なので頭のよくない子は、クラブが無い日に絞って質問に集中できる環境で塾へいったほうがいいかと思います。

国語の解き方がわかっていない

国語の点数が良い子は、元々賢いのだと思います。

うちは国語のテストめちゃくちゃ悪いです。
それもそのはず、私も旦那も国語大嫌い。

よく言うところで、「作者の気持ちを答えなさい」という問題で、
「そんなもん作者にしかわかるわけないやろ!!」と言ってましたが、そもそも考え方が間違っているのです。

国語の文章問題では、自分の感情をいれてはいけないのです。
文中の中から作者の感情を客観的に読み解かなくてはいけないのです。

それを全く知らずに昔から自分の気持ちを重ね合わせてしまって解いていました。

そういった国語の解き方を学んでから、大人になってから私は子供の国語の問題はすべて解けるようになりました。なのである程度は教えられます。

私の国語の革命的な本はこちらです↓
国語が苦手な方は、これを見たら目が鱗ですよ。

未だに販売されている実況中継。これがめちゃくちゃわかりやすいのです。
会話形式ですので。高校生向けなので、これは親向けに。親が一度国語の解き方を知っていても損はないですよ。

↑こちらは中学生の息子に向けて購入した本。出口さんの本は大学入試向けが多いですが、こちらは中学生向け。とてもわかり易くなっていますので、国語が全くだめ方はこちらはとっても読みやすいです。実況中継風ではありませんが、例題と解き方を一つ一つわかりやすく載せてくれています。

これを息子に渡して読んでもらってます。半分問題、半分読み物です。

能動的に勉強ができない

まだいうても小学生から中学生になったところで、勉強の仕方がいきなりできるわけでもないです。

さらに、息子はちょっと幼いです、勉強の方法をいくら叩き込んだとしても、自分からわからない問題を印をして先生に聞きにいったり、私に聞きにきたりといった事は全くありません。

まだまだ、勉強を自分から能動的に動くことはできていないです。

なのでその辺も成績に結びついていかない原因の一つだと思います。

そもそも頭が悪い

勉強が分からない男の子のイラスト

これを言ってはおしまいなのですが、どうしても否定できないです。

結構頭の良い子が周りに多いのですが、その子を見ていたらうちみたいにガミガミ勉強勉強言ってないです。

もちろん自分でやっているっていうのもあるのですが、そもそも学校の授業で理解して帰ってくるので、復習や家庭学習はそれほど必要でもないのです。

すごいですよね。これは真似できないのですよ、生まれ持っての才能ですかね。
色んな要素はありますが。

ただ、ウルトラCがあるとすれば、「子供のやる気」だと思います。

やる気さえあれば、授業で集中できますし、わからない問題を自分から解いていこうという気にもなりますし。

やる気の出し方は人それぞれなのでわからないですが、
わがやは毎日勉強の大事さを言ってます。なので少しずつやる気にはなっています。
でもまだまだ本当のやる気にはなっていないです。

これからですね。。。

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