地頭が悪い子供の勉強は、親がどれだけ動くかで変わる!!

地頭が悪い=勉強ができない

ではありません。

実際、地頭は良くなくても最高のレベルの学校へ行っている子がいました。
それはなぜか。

親の行動が断然違いました。

子供をどうコントロールするか。
いわゆる賢い子の育て方をマネをしてはいけないと実感しています。

頭の良い子と比べてはいけない

ついつい比べてしまいますが、
頭のいい子の勉強方法と、頭の良くない子の勉強方法は全く違います。

なので、頭の良い子の親に限って、口を揃えて言ってることは、
勉強しなさいと言ったことがないという事実です。

うらやましいので、なぜかみんな真似しようとするんですよ、
勉強しなさいと言わなくなると、勉強するんではないか

声掛けは絶対必要。

・・・いやいや。
勉強しなさいと言わなければ、一生勉強なんてやりません。
声掛けは絶対に必要です。

なぜならば、私は一切「勉強しなさい」と言われたことがありません。
そしてどうなったか。。。ご想像におまかせします。

なので、賢い子のマネをしてはいけないのです。

声掛けの仕方が問題なのです。
よく言われる言い方は、

「宿題はいつからする?」
「〜が終わったら宿題しようか」

という感じで、子供の意思を尊重するようにうながすのがいいと。

決して「宿題はよしーや!!」
とか、命令口調で言ってはいけません。
(でも言ってしまいます・・・

とにかく、勉強しない子を何もいわずにほって置くことはだめです。
ここは賢い子と同じにしてはいけません。

頭の良い子は、元々勉強が苦でない傾向にある

勉強が苦でなく、楽しんでいる場合は勉強しなさいと言われるまでもありません。

自然に勉強してくれる子と、言わないと勉強しない子。

やはり言わないと勉強しない子には、それなりに仕向けていかなくてはいけません。

学校の授業が理解できていないだけ

テストの点数がいいのは、授業の内容をきちんと理解できている場合。

頭の良い子はもちろん授業中に先生の話が理解できますので、
家で必死に勉強しなくても、全く問題ございません。

逆に、授業中にわからなかった子は、語彙力がないので先生の言っていることが理解できない場面があるんじゃないでしょうか。

語彙力がない

例えばうちの場合は、算数の問題で「加える」という意味がわかっていませんでした。
周りとしては、「知ってるもの」と思っていますので、そんな説明なんてしません。

だけど、この語彙がわからないだけで、その先の説明が全くわからない事態に落ちいります。

この「加える」という言葉がわからないのが原因なのですが、子供もそれが説明できず、「わからん」の一点張りでした。

これは、いろんな教科で起こりうる問題で、多分先生も気が付かない盲点だと思っています。

理科や算数の問題を解いている時、むずがしい言い回しをしている場面とかありますが、
そういった言い回しや、単語がわからなければ、その問題は解けません。
これ国語の問題やろ。と思うときもありますが、本当に語彙力や読解力て大切だな、と思います。

ただ、問題解決する方法は簡単で、家でわかりやすく教えてやればいいだけです。

これ最強だと思います。その子にとってわかりやすい説明ができるのは、親だけです。

これをするだけで点数は取れてしまいます。

理解できたと勘違いしている

中学の息子なんですが、「わからんとこある?」と聞くと「ない」と答えます。

いやいや、無かったら90点以上とれるやろ、って。

どうやら嘘ではないんですよ、自分の中では。

なのでテスト前なったら、「今回英語自信ある!!」とかって言うんです。
でも、返ってきたテストの点数は46点。

え?

自信ってどこからくんの???

どうやら、自分でもわかっていない事がわかっていないのですよ。

これも地頭悪い特徴と言えるでしょうね。

なのでこういった子には、親の声掛けが絶対に必要です。
自分では導き出せない状況ですので。

解決策は、「ひたすら問題集を解きまくる&間違い直し」です。
1度は理解したと思った問題は何度も確認!これしかないです。

子供が勉強できない・・・と嘆く前に

まず、親が子供の勉強に積極的に関わっていかなくてはなりません。
それは親しかできない事です。先生はクラス40人相手にしていますので、
一人一人分析していくことなんて、到底不可能なんで。

学校の先生や塾の先生任せにしてはいけません。

間違えた所を見ていくと、その子の苦手な事がわかる

テストやプリントの間違えた箇所をチェックしていくと、いろんな事がわかります。

兄の場合

例えば上のお兄ちゃん、今、算数の体積の勉強をしているのですが、
解き方は全然理解しているんです。なのでプリントは必要ないかな、と思っていたのですが、
一応プリントを出してみました。
「これ全部合ってたら100円ちょうだい!」と、余裕そうでした!
(ネットで無料配布してくれているプリントです)


すると、

・・・・・・・・・。
え?なにこれ。

こちらはまちがい直しして丸が付いた後のプリントですが、
ほとんど✕でした・・・・

間違えた所の式を一つ一つチェックしました。

体積の問題でつまづく兄の特徴
  • 三角形の面積の÷2を忘れている
  • 面積だけ出して、そのまま答えを書いている
  • 計算が間違えている
  • 小数点の位置が間違えている
  • 単位の書き忘れ
  • そもそも字が汚くて自爆している

という具合な感じです。どんだけミスってんねんって感じです。
なので、今回体積の問題は、自分でも解いてミスが多いとわかったと思います。

テスト勉強はひたすらミスをなくす練習となります。

娘の場合

今テスト勉強中です。休み明けにドーンとテストがあるので、必死こいてプリントやってます。
下記のプリントはまちがい直し済みですが、中々のわからなさぶりにびっくりします。

ってか、これ家でやってなかったら、どんな点数とってくんの!?
こえ〜〜〜〜。

この後は、同じプリントをまたコピーし、間違えた所を蛍光ペンで引き、
合うまで繰り返します。

テスト前の理科と社会勉強中の娘
  • さっき説明した所なのに、全くわかっていない状態(ちゃんと聞いてない)
  • わかっていても、きちんと問題を読んでいないので間違えている
  • 辻つまの合わない選択ワードを平気で書いている(国語がやばい)

娘の場合はどこから手をつけていいかわからない状態です。
2学期から始めた私との怒号の勉強。
すんなり100点は取れませんが、娘の場合は根気よく何度も説明していく事が必要です。

やりがいありますよ!!娘の場合。

親しか子供の詳細を分析できない

データ分析のイラスト

私達は普段、自分の家事、仕事でいっぱいいっぱい、先生に頼りがちになりますが、
結局、その子に合った勉強方法を発見できるのは「親」だけです。

上記の事を学校の先生や塾の先生が見てくれるでしょうか
これを見抜いてアドヴァイスしてくれたとしても、子供が家に帰って自分で「あ、先生こう言ってたからこれしておかないと」と自らやるでしょうか?
絶対やらないと思います。

頭の良い子はほっといても大丈夫ですが、学校で理解しきれなかった子は、
家で教えてやらなければいけません。

これさえできれば、賢い子と同じ点数がとれるはずです。

プラスのサイクルが重要

毎回良い点数を取っていれば自信がつきますので、プラスのサイクルに突入してくれます。

兄の場合はある程度プラスのサイクルに突入してくれていますが、娘は負のサイクルです。
点数が悪い&勉強がわからないと、

  • 字が汚くなる
  • 先生の話を聞かない
  • 向上心がなくなる

という負のサイクルに陥ってしまいます。
字が汚い時なんかは、「あー、これ全くわかってないな」とひと目でわかりますし、点数めちゃくちゃです。

兄のほうは、3年生あたりまで漢字が全くできませんでしたが、
漢字の勉強だけをみっちりさせるようになって、点数がメキメキあがり、自身がついたのか
今では漢字の勉強は本当に少なくてすんでいます。

最初は学校の小テストなど、簡単なテストで100点を常に取っておくというのも、モチベーションになると思います。

親がすべきこと

見出し
  • やる気を出させる工夫をする
  • 勉強する環境を整える
  • 子供の苦手な問題を炙り出し間違いノートもしくはプリントなどを作成する
  • 子供の精神安定を図る(愛情を注ぐ)

この4点です。

勉強を見るだけではいけません、精神的なケアも必要です。

また、やる気を出させる工夫は、我が家の場合は、学習啓発的なYouTube動画を見せたり、ご褒美を与えたり、色々やります。子供に合ったものがいいです。

あと、我が家の場合は勉強中、よく手をいじります。なので、手袋をさせます。すると全く手いじりしなくなります。また、周りに色々ものがあるとすぐに手に取り、集中できませんので、集中して勉強したい時は外出して個室を借りて勉強します。

そういった工夫、環境づくりも必要です。

子供を上手に勉強へと誘導することです。

最後に重要なのが愛情。成績の良い子の多くの家庭ってなぜか荒れている家庭は少ないです。
だいたいは和やかな家庭が多い。親を見ていても違います。

一見関係ないかのように見えることでも大変重要な事なのです。

自分の時間よりも子供の将来

こう言うと、自分の時間が子供の勉強に費やされて、しんどい毎日・・・
と思いがちですが、私の場合は毎日の勉強で点数がよくなっていくのが楽しみなんで、
半分楽しんでやっています。(そうじゃないとできないです)

1学期はスマイルゼミだけさせてなにもやっていませんでしたので、ほんとうにボロボロでした。
それが、2学期になって怒号のプリント学習に切り替えてからは2人とも本当に点数が上がりました!

それが楽しみになっています。

小学生の間は、塾にいくより何より、理解力に乏しい子は、自分が教えてやるのが一番の近道だと思います。

毎日時間がなくて厳しいですが。数年の間だけですので、がんばっていきましょう!!

頭の悪い子に効果があったもの

地頭の悪い我が息子達に、めちゃくちゃ効果があったものをご紹介いたします!!

↑とにかくこれだけでもやってみてください!!

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