家庭学習の必須アイテム 電子辞書や文房具や電化製品

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ペン類

蛍光ペン

ダイソーで買った蛍光ペン。
5色セットで100円ってすごくないですか?

しかも匂い付きです。
安いので使えるの?って思っていたのですが、全然問題なく使うことができます。

毎回違う色でやる気アップ♪

ダイソー以外はこちらのシリーズの蛍光ペンが好きです。

なぜなら、一番お安いからです。

フリクションタイプの蛍光ペンは結構すぐなくなるイメージなのですが、こちらは安いわりに結構長持ちします。

ペン

こちらの種類のペン、スラスラ書けて好きです。

色々ペンを使ってますが、このジュースアップのシリーズはカスれが全く出ないんです。
でも、ジュースアップのダウングレードの商品はカスレます。

その他のメーカー商品もすべてカスレます。

特にサラサなんて何本も捨てました。

たまたまかもしれませんが。

これを手にしてからはストレスフリーな毎日です。

丸付けの愛用品。青ペン。

メンタリストdaigoが、青ペンで丸付けしたほうが、なぜか成績がアップするそうなんです。

赤で丸付けつるより効果が出ているらしいです。

・・・かといって、最初の丸付けは赤でしてます。

必須のオレンジペン。こちらもジュースアップの商品となります。

オレンジは超必須。

赤シートで隠せば消えますので、覚えたいワードを記入する時に大活躍です。

王道などこにでもある赤ペンです。
使っていると、少し先が潰れてきていい感じになります。

上の青ペンと比較で買ってみましたが、価格もほとんど同じですし特にどっちでもいいかな、と言う感じです。

ノック式ゲルインクボールペン赤2P

こちらのペンは2本入のゲルインキのペン。どこの100均でも売っています。

2本100円って、どんなんやろう、と興味本位に買ってみました。すると、1本100円のサラサと何ら変わらない書き心地。

昔とは違いますね。今は安物でも遜色ありません。

0.38mmの細いペン

細いペンは、横のほうに説明書きするのに重宝しています。

こちらの、uni bollが一番書きやすいです。
他のメーカーのゲルボールペンは、細すぎるのか途中で途切れたりカスレが出てしまいます。

こちらは途切れたりすることはないです。

0.38のゲルボールペンは、色違いでオレンジも使っています。

0.9mmのシャーペン

最近0.9や1.3のシャーペンが子どもたちの間で流行っていて、
私も使ってみたら、ほどよい太さで、えんぴつみたいな太さで書けます。

なので、宿題とかもこのシャーペンでできてしまいます。
0.5だと細すぎますので、こちらの0.9は書き心地が良いですし、何より文字が消しやすいんです。そしてグリップも付いていますし、太さもいい感じです。

こちらの商品は「消しゴム付き」と「芯を開けずに入れる」タイプの2種類ありますが、私は消しゴム付きが嫌派なので、芯をそのまま入れられるタイプのものを買いました。

しかも、文房具店で300円代で売っていますので、とってもリーズナブルです。

また、下記の黒の細い形のスタイルも持っていますが、こちらも気にっています。白も売ってます。

とってもお気に入りのシャーペンです。

消しゴム

一番消える消しゴム、それは、「Redar」(レーダー)!!
これ以外にあります?

あとは激落ちくんも2個入で100円でよく消えますね。
これもかなり消えます。

この「Redar」(レーダー)の消しゴムを今まで大好きで使ってきたのですが、
こっちのほうが格安だし、レーダーと同じくらいよく消える。

最近は「mono」が出てきて、「mono」派が多くなりました。
みんな「MONO」が一番とか言うけど、絶対レーダー。
MONOはそこら辺に売ってるから持ってる人多いけど、レーダー使ったことあります?けし比べてみてほしいです。

「mono」は固くてなんか消えにくいです、私には。

そしてレーダーでも下の写真の透明バージョンのものが出てきました。
これが物珍しくて子供にせがまれ買ったのですが
消えないのなんのって。最悪に消えなさすぎて捨てました。

レーダーなのに残念すぎる。。。

絶対この消しゴムはいらないです。

シャーペンの芯

シャーペンの芯だけは100円均一のものはやめています。なぜかと言うと、書き味がイけてなかったからです。

いつも買う時はこちらの商品を買っています。
他のメーカーのものでもいいですが、こちらがいつもお買い得なんで。

購入する濃さはいつも「B」以上にしています。

なぜかというと、薄いと筆圧がキツくなって消しゴムでも消えにくくなるからです。

0.3mmだとさらに濃い方がいいです。筆圧がキツくなったら折れてしまいますし。

注意することは、1つあたりの本数を見ておいた方がいいです。本数が少ない商品もありますので。

付箋

ブロック方眼ふせん

ダイソーの方眼ブロックメモ。

付箋になっています。
これがとっても良くて重宝しています。

プリントの間違えたところにこちらの付箋に説明を書いて貼っておきます。図形の説明などはこの方眼がとっても約にたちます。

色々アソートのふせん

ダイソーのふせん。

上のふせnは小さいふせんですが、
下のふせんは大きいふせんになっています。

大分使ったので少なくなっていますが、とってもお得だなーと思って買いました。

フィルムタイプのふせん

矢印型になっていますので、間違えたところがわかりにくい時、これを使うとわかりやすいです。

でも、なぜが矢印側じゃないほうが張り付くようになっていますので、見開きの印にしようと思うと、逆に貼らないといけないので、

ホッチキス

針が平になるホッチキス。
最近はこれが主流なのでしょうか。

針が1つしか入りませんが、上に収納しておけるようになっています。

どっちでもいいちゃいいのですが、毎日使うものですので、こういったちょっとしたものがテンションあがります☆

テープ

切り口がギザギザではなく、まっすぐにカットしてくれるテープカッター、「カルカット」

もうひとつのニチバンのメーカーのものを最初に使いましたが、カットする部分がすぐに切れなくなってしまいました。
替え歯も売っていたのですが、割高でしたので新しく買い替えました。

こちらのコクヨのカルカットは切れなくなることはなく、長持ちしています。

名前の通り軽くカットでき、まっすぐにカットできるこのテープカッターは、なんだか嬉しいです。

「Scotch」のセロテープ

こちらのセロテープ、何がいいかといいますと、
変色しにくいのです。

普通のセロテープで貼ると、年月が経てば黄色く変色してきます。だけど、コチラのテープは変色しにくいとのこと。

結構この変色が気になっていたので、このテープの存在を知って以来、これ以外買ったことはないです。

全然高くないですし、どうせ買うならこちらのテープ一択です。

穴あけパンチ

最近は「センタリングゲージ」なるものが付いているんですね!
すごいです。

確かに穴あけする時はいつも中心を気にしながら穴あけするのですが、目分量ですのできちんと真ん中にならないです。

このケージがあれば便利ですね!また、コンパクトにたたんでおけるようになるらしいです。
現在私は100均のものを使っていますが、100均のでも十分使えます。

使い勝手を更に良くする機能付き

『マックス 軽あけパンチ スクーバ15』には、更に使い心地を良くする為の機能が付いています。本体の脇には、用紙の中心に穴をあけらるように、センタリングゲージが付いています。精度の高いセンタリングゲージなので、正確に調整をし、用紙の中心に穴を開けることが可能です。使わない時は本体に収納しておくことができますので邪魔になりません。また、ハンドルも使用しないときはロックをしてコンパクトなサイズにすることが可能です。デスクの引き出しにも収納することができますので、場所を取らないでしょう

クリップボード

主に、計算用紙を挟んでいます。
中には予備の計算用紙を入れたり、ペンなどを収納しておけますので、持ち出すのにはとっても便利なものです。

こちらはAmazonベーシックの商品で、2個セットになった大変リーズナブルな商品。

使ったことはないですが、参考までに。

ファイル

ファイルは、テストのプリントを挟むのに使っています。

テストを挟んでおけば、一目瞭然どういう項目が不得意なのかがわかります。

過去をさかのぼってチェックしたい時もありますので。

100均のファイルも買ってみましたが、抑えがありません。

こちらのファイルは抑えが付いていますので、プリントがパラパラして穴からちぎれる事はありあせん。

なのでこちらの「リヒトラブ」のファイルがとっても便利です。

書類BOX

無印のプリント収納BOX。丈夫なので一生使えそう。

100均のものでもいいのですが、100均のものは底が狭まっています。
でも無印のもは直方体になているので、スマートだし丈夫なので収納も楽しくなります。

上記のファイルボックスに、こちらの「ハンギングファイル」を引っ掛けてプリントを収納します。

たっぷりプリントが収納できますので、

  • クラブのプリント
  • 中学のプリント
  • 小学校のプリント
  • その他のプリント

などリスト分けして収納いたします。

電子辞書

こちらの電子辞書は小学生用です。

学習する時の必須アイテム。子供も自分もわからないところはこれで調べ物をします。

小学生用はちゃんと意味にもふりがなが打ってあって、やはり小学生用の辞書になっています。

中学生用になると一気に辞書にふりがながつかなくなります。
(機種によっては小学生用の辞書が搭載されているものもあります。)

プリンター

こんな小さいプリンター、あるの知ってました???

いちいちデカいプリンターから出力しないでも、こちらからスマホの画像がアプリで印刷することができます。

勉強のお供に重宝しています!

別に勉強だけに限らず、ステッカー、写真なども白黒ですがプリントアウトすることができます。

こちらのタイプは画質が良いものになっています、もうちょっと粗くてもいいという方は、もうちょっとお安い型が売っています。

プリンターも超必須アイテム。選ぶ基準としましては、

  • コピーができる
  • スマホから印刷できる
  • 廃インクのタンクを交換できる
  • インクは一体型以外のもの

です。

スマホから印刷

これがあるのと無いのでは大違い。
スマホからボタン一つで印刷できてしまう、すごい機能です。

大体の機種では採用されるようになりました。

廃インクの問題

プリントを大量に印刷しますので、上記の項目は必須です。
廃インクというのは、使用したインクの汚れが溜まったインクの事で、これが満タンになると印刷できなくなります。

こちらのモデルの商品は、廃インクが溜まったら、自分でタンクを交換できる仕組みになっており、これを交換すればまた使えるようになります。

これよりランクの低いプリンターは、廃インクのタンクを取り替える仕組みになっていない為、修理に出さないといけないです。

数千円の違いですので、こちらのモデルを購入しておけば大丈夫です。

一体型以外のインクは✕

もちろんの事なのですが、安い機種を買うと一体型のインクになっています。

一体型のインクは、本体は安いけど結局インク代でコストが上がるのです。

最後に

いかかでしたでしょうか?
その他いろいろ好みありますでしょうが、私の好みの文具をご紹介いたしました。

また他に色々いいものが出てきましたらご紹介したいと思います。

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